【クローズアップMUSIC】ソウル&ジャズのギャラクシーグルーブバンド「Digg’in Soul」

東京のライブハウスから、「今」聴いてほしい選りすぐりの音楽をCHINTAIチャンネルが発掘!今回は、ソウル&ジャズのギャラクシーグルーブバンド「Digg’in Soul」!


2015/12/22

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Artist Profier
アーティスト名:Digg’in Soul
掲載動画曲:「Juice」


NYアポロシアターコンテスト優勝の経験を持つボーカル・Ray Soulが音楽経験豊富なメンバーを率いて結成したバンド、「Digg’in Soul」。メンバー編成は、ボーカル・Ray Soul、ギター・AKT、ピアノ・新井智仁、ベース・石綿亮、ドラム・山本貴仁、バンド全体の方向性や戦略をサポートする高橋慧の6人。コンセプトに掲げているGalaxy Grooveとは、人間の中にある無限の可能性(宇宙)を音楽で表現し、それを聴く人に届けることを使命としていることから。音楽性はSoulfulでJazzy、そしてどこか未来を感じさせるサウンド。"ありそうでない"その楽曲たちはメンバーそれぞれの経験が豊富の証。聴覚と視覚の両方で感じられるステージングも完全なエンターテイメントを追求し、常に進化していく銀河系バンド。

駆け出しインタビュアー「カミクラ」が行く!
この企画は、アーティストのことをもっと勉強し、もっと音楽の世界を広げたい。もっと多くの方に親しんでほしいという気持ちから音楽初心者のカミクラが、インタビュアーとなり気になることを聞いてみました。


Q1.今回の収録曲は『Juice』でしたが、なぜこの曲を選んだのですか?
Ray:今のバンドの状態そのものを表現している曲だと思ったからです。このバンドは、僕が音楽業界の中で新しい試みをしたいと思って半年ちょっと前くらいに始めたもので。曲のタイトル「Juice」っていうのは、バンドコンセプトを表現していて、メンバーそれぞれの個性や音楽を遠慮なくぶつけあって混ぜあわせていこうっていう意気込みを表現しました。

Q2. いつも曲はどのように作るのですか?
Ray:いつも…どうだろうね?いろんなパターンがあるからなあ(笑)
山本:よくあるパターンとしては、ボーカル(Ray)がメインでメロディを作っています。でもそこから先はメンバー全員で作り込んでいくので、セッションから生まれる曲もありますね。
 -収録曲「Juice」のこだわりはどのあたりにこだわりが?
Ray:この曲は作詞作曲僕なのですけど、バンドを始める時の思いを詰め込んだものです。繰り返しになってしまうのですが、自分が正しいと思うことをメンバー同士が忌憚なくぶつけあって、何かを作り出したいという気持ちを込めましたね。この曲の歌詞でいうと、「危うさのない世界などすぐに萎える」っていう部分が特に僕の気持ちに近いと思います。他の人から見て間違っている!って思われることでも、みんなでぶつけあって混ざり合うことで生まれるものがあると思っているので、こだわりはそのあたりですかね。

Q3.ライブを通して、どんなことを感じてほしいですか?
Ray:音楽の中にある危うさ?的な違和感を楽しんでほしいですね。
AKT:ミックスジュース的な危うさをね。
山本:聴く人それぞれの中にある新しい何かが開ければいいなと思います。

Q4. 好きなミュージシャンを教えてください。
山本:Ray Soulですかね。好きですね。
Ray:(笑)俺も好きです。

Q5.この曲をどんな方に届けたいですか?
Ray: この曲では、始めるのに遅すぎることはないってことを伝えたくて。だから、自分には才能がない・歳だからできないって言い訳している人にこそ届けたいです。俺も曲作りを始めるのは他の人よりも遅かったですけど、周りに自分を認めさせてやろうと頑張ってきて、それなりに認められている現実があるので。自分の周りのものなんでもいいから変えてみよう、間違っていてもいいからその一歩を踏み出そうと思ってもらいたいですね。

【インタビュアーのまとめ】
とっても熱い想いのあるRay Soulさんのもとに集まったメンバーだけあって、みんなRayさんのことが大好きなことが伝わってくるインタビューでした。バンドのコンセプト全体にRayさんのメッセージがつまっていて、それを体現するような曲が収録できました。パフォーマンスを含めた、ステージ全体を「魅せる」ライブを展開する映像は必見です!バンドとしてはストリートライブも展開しているようなので、ステージとはまた違ったDigg’in Soulが見られるかも…?

  取材・文:カミクラ