【クローズアップMUSIC】デジタルJ-POPシンセユニット「ドリルパープル」

東京のライブハウスから、「今」聴いてほしい選りすぐりの音楽をCHINTAIチャンネルが発掘!今回は、デジタルJ-POPシンセユニット「ドリルパープル」


2015/12/2

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Artist Profier
アーティスト名:ドリルパープル
掲載動画曲:「DYSTOPiA」

都内で多くのライブ活動を行っているデジタルJ-POPシンセユニット「ドリルパープル」。メンバーは、ボーカル・ヨツイミワとピアノ&シンセサイザー・おかやんの2人。活動のコンセプトは『老若男女に愛されたいアイドル』だという。小室哲哉さんをリスペクトしてやまないおかやんの、シンセサイザーをフル活用した90年代サウンドに乗せたヨツイミワのアイドルボイスは必聴!小室ソングを知る者は懐かしく、また知らない世代には目新しく感じること間違いなし。

駆け出しインタビュアー「カミクラ」が行く!
この企画は、アーティストのことをもっと勉強し、もっと音楽の世界を広げたい。もっと多くの方に親しんでほしいという気持ちから音楽初心者のカミクラが、インタビュアーとなり気になることを聞いてみました。

Q1.今回の収録曲は『DYSTOPiA』でしたが、なぜこの曲を選んだのですか?
ヨツイ:最近のライブでは定番曲だからかな。私たちのお気に入り曲でありお客さんウケもいい曲なので、ぜひと思い選びました!

Q2.曲はいつもどのように作るのですか?
おかやん:作曲は僕で、作詞がヨツイです。だいたい曲が先にできてから作詞ですね。

 -『DYSTOPiA』にはどのような想いを込められているのでしょう?
ヨツイ:ライブアイドルの気持ちを表現しています。戦うライブアイドル?的な(笑)ちょっと抽象的かもしれませんが、ライブってアイドルにとってはただただ楽しいだけの場所じゃなくて。もちろんお客さんと一緒になってライブをやるのは楽しいんです。だけど今はライバルもとっても多い時代だし、その中でも人気者になりたいし…って思っていると欲も出てきて、楽しくなくなる瞬間が出てきちゃう。そんなアイドルの、揺れる微妙な気持ちを歌っています。アイドルだって戦ってるんだよ!というメッセージかな。

Q3.ライブを通して伝えたいことは何ですか?
ヨツイ:来てもらって、とにかく穏やか~な楽しかったな~っていう気持ちになってほしい!
おかやん:僕は!とにかく!シンセを!いいと思ってほしいですね!いいとまでは思わなくても、興味を持ってもらえれば。

Q4.好きなミュージシャンを教えてください。
ヨツイ:『たま』という日本のバンドです。ジャンルはフォークになるのかな。こんなこと言ったら怒られるかもしれないですけど、「日本のビートルズ」とも言われているのでぜひ聴いてみてほしい!

 -おかやんさんの好きなミュージシャンは…
おかやん:もうね、曲を聴いた方は全員分かってるかもしれませんが…小室哲哉さんです!本当に子どもの頃から全部大好きですね。僕、小室さんに某楽器フェアで握手してもらったこともありますよ!(大興奮)

Q5.この曲をどんな方に届けたいですか?
ヨツイ:ライブ活動をしているアイドルの方全てに聴いてほしい!
おかやん:楽器をやっている人、PCで曲作りをしている人に聴いてほしいです。

【インタビュアーのまとめ】
週に1回はステージ!という時期もあるほどライブ活動を精力的にこなすドリルパープル。ライブ参加者も慣れたもので、ファン全員が曲に合わせてサイリウムを振り声を出す様子は壮観でした。インタビューではおかやんさんのシンセサイザーひとすじな気持ちと、歌っている時とは全く印象の違うヨツイさんのかわいらしい声としぐさに癒やされっぱなし。懐かしの90年サウンドと2人の絶妙な掛け合いMCを、ぜひ現場で堪能してほしい!

 取材・文:カミクラ