【クローズアップMUSIC】悲しみに食らいつく!新世代テクノロックユニット「エコ怪獣」!

東京のライブハウスから、「今」聴いてほしい選りすぐりの音楽をCHINTAIチャンネルが発掘!今回は、あなたの悲しみに食らいつく!新世代テクノロックユニット「エコ怪獣」!


2015/11/25

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Artist Profier
アーティスト名:エコ怪獣
掲載動画曲:「夢へのカウントダウン」

活動3年目の「エコ怪獣」は、都内で活動するテクノロックエンターテイメントグループ。メンバーは4人で、ボーカルのエコ怪獣セツ、作曲を手掛ける女神ヴィーナス・シンコ、ダンスで会場を盛り上げる人形エリィと妖精ユナ。来場者に元気を与える=「いきものの悲しみを食べる」をコンセプトに、会場を巻き込み暴れるライブを展開している。2015年9月下旬に発売の全国アルバム『びびびぴび』で早くもタワーレコードのデイリーランキング入りを果たした、今注目のグループ。

駆け出しインタビュアー「カミクラ」が行く!
この企画は、アーティストのことをもっと勉強し、もっと音楽の世界を広げたい。もっと多くの方に親しんでほしいという気持ちから音楽初心者のカミクラが、インタビュアーとなり気になることを聞いてみました。

Q1.今回の収録曲は「夢へのカウントダウン」でしたが、なぜこの曲を選んだのですか?
セツ:「いきもののつらいこと悲しいことを食べる」というグループコンセプトがそのまま表現されている曲なので。あと曲調をCDに収録されているポップ系からロック調に変えたのもひとつの理由ですね。今回来られなかった方にも、この曲の新しい一面を見てほしい。

 -すでにできあがった曲をアレンジしてライブで披露するのは、エコ怪獣のライブではよくやっていることなのでしょうか?
セツ:よく、やる…かな?どうだろう(笑) 私たちがいつも思っているのは「常に新しいことをしていたい、前と同じことはしたくない」ということなんです。アルバムで聴いた曲と全く同じものをライブ会場でやっても目新しさはないですよね。だから今回は曲調をアレンジしました。常に新しいことをしていくというのは、パフォーマンスでも衣装でも同じです。毎回、前とは違うエコ怪獣を届けたい。

Q2.「夢へのカウントダウン」に込めた想いを教えてください。
セツ:この曲は、先月発売したアルバム(2015年9月24日発売『びびびぴび』)に収録するために作りました。このアルバムはエコ怪獣初の全国流通CDなので、まずグループの考えていることやコンセプトをみんなに伝えたいと思ったのがその理由。

Q3.ライブを通して伝えたいことは何ですか?
セツ:メンバーみんなこの場にいるのに私ばっかり喋ってる!(笑)どうぞ。(エリィちゃんに)
エリィ:…にんげんがみんな、たのしいじょうたい。

Q4.では最後に、みなさんでこの動画を見てほしい方にアピールの一言をお願いします!
エリィ:ひとりでも多くのにんげんに、あいたいよ!
ユナ:みんなエコ怪獣に会えば、ぜったいにはっぴーになれるから。きてね!
ヴィーナス・シンコ:一生懸命生きていると、気持ちの摩擦が生まれるわよね。その摩擦が少しでも楽になる、潤滑油のような存在……それが…私かな…。
セツ:ライブを観終わった後に、元気が出たよって言われるのが一番嬉しいです。そんな声掛けをいつまでももらえるように活動を続けたいし、少しでもたくさんの人に届けたい。私は人の悲しみを食べるエコ怪獣なので、人間の悲しみ・苦しみがないと生きていけません。ぜひみなさん食べられに来てください!

【インタビュアーのまとめ】
初の全国流通アルバムがタワレコのランキング入りを果たすなど、今まさに売れに売れる直前なのでは?というエコ怪獣。メンバー全員がお客さんを楽しませたい・元気になってほしいというまっすぐな強い気持ちを持っているのが印象的で、インタビュアーもその姿勢に感動して泣きそうでした…。ライブはサイリウムありヘッドバンキングありでお客さんも超アクティブ!メンバーとの距離が近く、会場一体となって盛り上がって暴れて楽しめるイチオシグループです!

 取材・文:カミクラ