【クローズアップMUSIC】弾き語り×ループボックス「太田晴之」

東京のライブハウスから、「今」聴いてほしい選りすぐりの音楽をCHINTAIチャンネルが発掘!今回は、弾き語り×ループボックスの歌ウマアーティスト「太田晴之」。


2015/10/14

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Artist Profier
アーティスト名:太田晴之(おおた はるゆき)
掲載動画曲:超能力

ポップス中心のシンガーソングライター。12歳の頃から作曲を始め、現在のオリジナル曲数はなんと300曲以上!彼の魅力は、数々のボーカルグランプリで優勝するほどの高い歌唱力。そしてロサンゼルスで身に付けた、ギター1本でパーカッションもこなす独特な奏法(ギターパーカッション)や、弾き語りの中にループボックスを用いてのギター・ピアノ・ボイスパーカッションを組み合わせた独自のサウンド。

太田晴之
・出身:富山県
・バンド「ウタゲラビット」のボーカル
・第2回全国アニソングランプリ名古屋大会 優勝

駆け出しインタビュアー「カミクラ」が行く!
この企画は、アーティストのことをもっと勉強し、もっと音楽の世界を広げたい。
もっと多くの方に親しんでほしいという気持ちから音楽初心者のカミクラが、インタビュアーとなり気になることを聞いてみました。

Q1.今回の収録曲は『超能力』でしたが、なぜこの曲を選んだのですか?
太田: 今回、CHINTAIさんと聴いて思い浮かんだのがなんとなく温かいイメージだったので。持ち歌の中でそんな雰囲気に近いものを選びました。

Q2.この曲はどんなところからイメージが浮かんできたのですか?
太田:アニメとかマンガとか、あとドラマを観ていて『超能力』っていう言葉が引っかかったので、そこからイメージを膨らませました。そのあとは詞が先に浮かんできましたね。この曲、タイトルこそ『超能力』っていう普通の人にはありえないような特別な切り口ですけど、実は歌詞ではそんなに大それたことを言っていなくて。伝えたかったのは、超能力を持っていなくても日々の出来事や日常は全て特別な事、つまり超能力であふれているよ!ということ。なので、日々をぼーっと生きている人達にこそ届いてほしいし、それで気づきを与えられたらと思っています。

Q3.好きなミュージシャンは誰ですか?
太田:大橋トリオと星野源ですかね。温かい声で、包容力がある感じが魅力。

Q4.今の音楽に影響を受けたなと思うミュージシャンはいますか?
太田:井上ヨシマサさん!AKB48の作曲をしている方。パッと聴いた感じの曲調こそ似ていないかもしれませんが、コード進行やメロディの作り方はとても影響を受けていると思う。

Q5.ライブを通して伝えたいこと
太田:僕の音楽を通してお客さんの共感が得られたらなとは思っています。でも、まずはライブ会場で非日常な感じを味わってほしい。時間を忘れて楽しんでもらえたら。

Q6.ライブ動画を見てほしい人へ一言!
太田:実は、弾き語りだけじゃなくて「ウタゲラビット」というバンドでもボーカルとして活動しています。どの形態でも太田晴之らしさっていうものがあると思うので、お好きな方で楽しんでください。

【インタビュアーのまとめ】
CHINTAIが温かいイメージと!これは嬉しい…ありがとうございます。弾き語りの際はソロとしてライブに出演する太田さん。でもライブはギターパーカッションありボイスパーカッションありで、他のしっとり系弾き語りとは一線を画す賑やかさ!加えて太田さんは全国ボーカルコンテストで何度も優勝する歌唱力の持ち主でもあるので、会場全体がすぐに引き込まれました。とても聴きやすいメロディに乗った温かい歌声で、ほっこりした気持ちになれます。

 取材・文:カミクラ